経営理念
人生100年時代を充実した意義のあるものにするためにより効果的な健康コンテンツを必要なタイミングで提供し一人ひとりが主体的に活き活きと働ける職場環境が創造できるよう貢献します。
近年、人的生産性の向上が企業の重要な課題となっていることから、従業員様の立場に寄り添った健康増進サポートを第一に考え、そういった健康管理を経営戦略として捉える企業のベストパートナーになるべく精進させて頂く所存です。
伊藤和之プロフィール
広島市安芸区矢野町生まれ。幼少時代よりサッカーをはじめ高校時代は静岡の東海大一高にサッカー留学。
全国高校選手権で全国制覇を経験。その後、体育教師を目指すため国際武道大学、体育学部に進学
運動生理学、バイオメカニクスなど主に運動学を学ぶ。
卒業後は学校教育にはない「本質的な体育」を体現したく教師を目指すのではなく一般企業で働きながら「痛みのメカニズム」や「効果的なカラダの使い方」などを研究テーマに全国の主な運動指導者や有名治療家の元を訪ねてはその理論を追求。
２０代後半になりようやくトレーニング機器メーカー株式会社セノーとトレーナー契約。主に広島県立総合体育館の総合ジムでトレーナーとしてキャリアをスタートさせると同時に自身これまでの研究をまとめた理論をもとに治療家として伊藤治療院（後のケーズコンディショニングルーム）も開業。鍛える…治す…整える…を生業としてスタートさせる。
その後は、RCCテレビ放送「ワンポイント整体コーナー」やFMラジオなどメディアにも出演。企業、団体等での健康セミナーも実施。
フィジカルトレーナーとしても競技チームや個人アスリートのサポート経験も豊富。育成年代のフィジカルサポートを精力的に活動。
広島観音高校サッカー部のインターハイ全国制覇にも貢献。それまでの軌跡をたどった「広島観音はなぜ強くなったのか」の著書も出版。
その他、サッカー日本代表選手のグアム自主トレや他にもプロサッカー選手のフィジカルサポートやプロ野球選手の沖縄自主トレなどにも帯同。シーズンを通じたサポートで身体だけでなくメンタルのサポートも行う。
そのクライアントはプロゴルファー、プロ格闘技、競輪選手、などプロアスリートのみならず経営者のクライアントからの信頼も厚い。
近年では今までなかった自転車競技の育成事業としてBMXアカデミーのフィジカルトレーナーとしても未来のオリンピック選手や競輪選手を育てる事業に参画。
現在は株式会社ケーズ代表取締役として「現場での指導と臨床が基本」を理念の元、自身の経営するマジメラボにて昨今のボディメイク一辺倒のエクササイズではなく「動けるカラダ」「痛みのないカラダ」になるためのパーソナルトレーニング指導と鍼灸・整体治療を中心としたサービスに従事。
そんな日々の実践を通じてフィードバックされたソフトを健康経営推進事業に移管。
「スポーツチームにトレーナーがいるように企業にもトレーナーを…」を掲げ企業の従業員の人たちのカラダと心の悩みに寄り添えるよう医療、健康、栄養の専門家でなる実務支援型健康サービスの提供や他にも競技団体や介護施設などでの効果的かつ安心して実践できる運動プログラムの立案や健康イベントの企画、健康ヘルス産業関連のコンサルタント、メンタルヘルス講師など健康に関する全般業務を行う。
会社概要
| 会社名 | 株式会社ケーズ |
|---|---|
| 設立 | 2015年6月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 伊藤和之 |
| 所在地 | 本社 事業所：マジメラボ |
| 電話 | 082-296-2322 |
| 資本金 | 800,000円 |
| 事業内容 | 【健康支援サービス】 【派遣トレーナーサービス】 【パーソナルトレーニングと鍼灸治療、整体サービス】 |
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